成功をするために必ず考えなければいけないこと

どうも、としです。

どんなビジネスであれ成功をするためには
必ず考えなければいけないことがあります。

今日する話は全てのビジネスに応用できる話になります。

 

ネットビジネスであっても

実店舗経営であっても

それを成功させたいと思った時には
必ず考えなければいけないことがあります。

というのもどんなことであっても
それを構成する要素というものがあります。

例えば料理でカレーを作りたい時に

カレーを作るために必要な知識は

  • 材料は何が必要か
  • どんな手順で調理をしていけばいいか
これがわからなければカレーを作ることはできませんよね。

ビジネスもそれと一緒です。

カレーの作り方と一緒で
そのビジネスを構成している要素に分解しなければいけません。

『構成要素に分解する』

大切なことなので2回言いました^^

これは本当に本当に最重要です。

もし分解ができないということは

目的だけがあってそこにたどり着く術を何も知らないということです。

東京から大阪に行くのに
飛行機に乗って北海道方面に行ってしまうようなものですね。

まぁ絶対に大阪に着きませんね・・・

ビジネスで目標を達成するためには
『地図』と『ツール』が必要と言われます。

前にも話したのですが僕が常に考えている言葉

「知識は行動し経験となり
経験は思考の流れとなる。
思考の流れは哲学を構成し
方法論を把握することができ
方法論を把握することで自分の現状と目標を定めることができ
そこにたどり着くためのアイデアが思いつく」

分解するためには知識が必要です。

自分が今どこにいるかが分かるから
そこからどうすれば目的地に行けるかがわかります。

 

こうやって自分が今いる場所、目的地、
そこに行くための方法論を知ることができるようになります。

まずは分解するのですが、そこで満足してはダメで
そこからもう一段階上のレベルにいきます。

それが『KSF』を洗い出すということ。

KSFというのはkey success factor 成功の主要因のことになります。

幾つかの要素に分かれていて
その中でも「それだけを見ていけば大丈夫」というものです。

だいたいKSFは2つか3つくらいになります。

さっきのカレーをより大きく料理にすれば

料理なら材料と作りかたですね。

 

なんかビジネス以外でKSFを使うのは微妙かと思ったんですが
『成功』というものにどうやったらたどり着けるかのものなので

料理の成功=思ったものが作れる

となると思うのでわかりやすいかと思い
料理で話をしてみました。

 

話をビジネスに戻しますね。

ビジネスにおいてKSFのみを計測する仕組みを構築してしまえば
他を見る必要はなくなります。

というよりも他は固定の値として考えます。

ここからはちょっと実践的な話になります。

せどりの中の本せどりを構造化して
そこからKSFを出して見たいと思います。

 

まずは本せどりを構成要素に分解していきます。

簡単にですが『仕入れ』と『販売』と分かれますね。

ではちょっと詳しく
仕入れで確認しなければいけないことといえば
  • 仕入れ単価
  • スキャン効率(何スキャンで1冊本が取れるか)
  • 在庫数
仕入れはこのくらいですね。

では販売では
  • 1冊あたりの売り上げ
  • 1冊あたりの利益
  • 手数料
  • 回転率
こんな感じで分解できると思います。

ここからKSFを洗い出していくのですが

結論から言ってしまえば本せどりにおいてのKSFは

『在庫数』と『回転率』になります。

今どのくらいの在庫を保管していて
その中から一日にどのくらいの本が売れているか

それだけを確認して計測して調整していけば
本せどりは失敗することはないんです。

というのも何千冊も仕入れて販売していくと
これ以外の値は固定値になってきます。

例えば1ヶ月単位で平均を出していくと

仕入れ単価:150円
スキャン効率:60スキャンに1冊仕入れ
売り上げ単価:430円
利益:90円/本

こんな感じで多少の誤差はあるものの
ほぼ変わらずにこのような値になります。

ちなみにこれは僕がやっているものになります。

薄利多売の典型的なものですね。

まぁこれでだいたい月収30〜40万円の利益になります。

1冊60スキャンと考えて1日18000〜20000スキャンするので
300冊前後仕入れを1日にします。

13〜15日稼働して4000冊ほど仕入れて販売すれば
そのくらいの利益になるという計算です。

 

ここで重要なのがさっき言った
在庫数と回転率です。

僕のせどりスタイルとして
仕入れ冊数=1ヶ月の売れた冊数

になるのが理想です。

僕は本せどりは自己配送なのでこうですが
FBAだとまたちょっと変わってきます。

それで月に最低でも30万以上は利益が欲しいと思っています。

となると90円利益ならばだいたい3300冊を月に売ります。

1日に直すと100冊程度になりますね。

ここから在庫数と回転率を考えます。

回転率は仕入れた本がだいたい1ヶ月以内には
売れていくような設定で仕入れます。

つまり在庫の3〜4%が売れればいいわけです。

3.5%×30日=105%となるので
毎日在庫の3.5%が売れれば仕入れた在庫は1ヶ月でなくなりますよね。

そう考えたときに仕入れ時に
回転率を3.5%付近になるようにツールを調整すれば

在庫が常に3000冊あるような状態にすれば
毎日約100冊の本が売れていくのがわかると思います。

そうすればだいたい目標の販売冊数に到達します。

だから僕はKSFである
在庫数と回転率しか一切確認をしません。

他はどうせ平均すれば固定されるので気にしません。

KSFを目標に到達させることに
全力を注ぐことが重要になります。

 

今回はせどりについての話になってしまいましたが
これは全てのビジネスに応用できます。

というよりも必ずやらなければいけないことです。

これからビジネスだけでなく
何かに挑戦したいと思えば

まずは構成要素に分解する。

そしてそこからKSFを洗い出してみてください。

今日はここまでになります。

では^^

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