適応障害で休職した僕が起業して【収入3倍・労働時間1/2】になった物語

はじめまして、このブログを書いている「とし」といいます。

僕は、今ある1つのビジネスで毎月60〜80万円ほどの金額を、時間にゆとりをもって稼いで生活しています。

社会人の時は20万を稼ぐのに週6日出勤していました。

なので所得が3倍以上で、労働時間は半分以下になっています。

とはいっても、他にも色々なことをやっているので全部合わせれば100万ほどの利益が出るようになりました。

僕は社会人3年目の時に、仕事を辞めて休職しました。

そこからビジネスを始めて起業したのですが、、

正直僕は自分が起業するまで

とし
「は?起業?
そんなの一部の天才がやるもんだろ?」

くらいに思っていました。

でもそれって違ったんです。

僕は会社に行けなくなった。

だからビジネスをやらざるをえなかった。

『やったら稼げた』

本当にそれだけ。

僕はビジネスを始めて、2019年7月で4年になりました。

その間に多くの

  • 起業をした人
  • 起業をしようと思ったが挫折した人

こういう人を見てきました。

この2者の違いってなんだと思います?

これ驚愕かと思うんですが、実力とかマジで関係ないです。

だってもし実力が必要なら今僕はここにいないです。

今でこそビジネスについて話せることも増えたし、

「としさんって知識ありますね!」

なんて言ってもらうことも多くあります。

だけど最初はんなもんないです。

起業とか自分には無縁のものだと思っていたくらいです。

でも出来たわけ。

じゃあこの違いがなんだっていうと。

結局『やっただけ』なんです。

そんなもんです。

僕は普通のサラリーマンでした。

毎朝6時に起きて電車に揺られて出勤する。

1〜2時間ほど残業して9時ごろ家に着く。

結果:毎月25日に18万円の給料が振りこまれる。

これが僕の日常でした。

だけどそんな日常が僕は嫌で嫌でしょうがなかった。

僕は社会不適合者です。

今普通と言われているサラリーマンの生活である、

  • 毎朝8時前に出勤しなくちゃ行けないことも意味わかんなかったし
  • 頑張っても上がらない給与制度に腹も立っていた
  • 仕事がないのに残っていないといけない雰囲気にも嫌気がさすし
  • その日の気分で理不尽に怒る上司にも「ふざけんな!」って思ってしまう
  • 満員電車に乗らなきゃ行けない出勤の制度も意味わからん
  • どの企業も同じような休みだから、混雑したところにしか行けない休日というのもわけわからん
僕は日本の社会には適応できていなかったなと思います。

でも今はそれでいいと思っています。

だってこんなのが社会の常識なら
僕は社会はクソだと思う。

僕は社会の常識という
非常識に耐えることができなかった。

それを弱さや甘さという人もいるけど、

それはその人の意見だから別にいい。

いいんだけど、

僕自身は受け入れられなかったわけです。

だけど僕はそのおかげで、、

  • 次の日の朝が来るのが嫌で眠れないこともない
  • 朝起きる時に「仕事に行きたくない」と悲しくなることもない
  • 日曜日の夜に「また1週間が始まるのか、、」と憂鬱な気持ちになることもない
  • 仕事がないのに仕事をしているふりをする必要もない
  • 上司の機嫌で自分が振り回されることもない
  • 動きたい時に利益を出せるから、休みを自分で決めることができる
  • 働く時間も変えられるから、わざわざ混んでいる時に出かける必要もない

なんか起業をしたという割に
ちっぽけな感じですかね。

でも僕にとってはこれが幸せな生活です。

フェラーリなんか乗っても日本じゃ意味ないから乗りたいと思わないし

キャバクラで豪遊したいとも思わん

タワマンよりも隣のスーパーにすぐ行ける今のマンションの方がいい

ロレックスも、、

資産としてはいいけどあんな高いの怖くて腕につけたくないです。

それよりも仕事を辞めることが出来て、ストレスのない生活ができることがなにより嬉しかったです。


起業家っていうと、もともと超頭が良かったり、

逆に昔はダメダメでそこから大逆転していたり

ちょっと自分とは違う人間が、なっているイメージじゃないですか?

でもそうじゃなくて僕のような人間もいる。

やっただけで、人生これだけ変わるんだよというのを知ってほしい。

今回の話って、かっこいい話じゃないから正直恥ずかしい部分もあります。

僕は仕事で悩み、つらくて、適応障害という病気になってしまいました。

そんな僕が素直に話せば、僕と同じように悩んでいる人の力になれるのかなと思い話をさせてもらっています。

生き方なんていくらでもあります。

だからもっと人生楽しもうよって伝えたいんです。

僕の本音です。

おそらく反論も多数あると思います。

正直反論はとても嫌です。

一度きつい反論をされ僕はブログを、、

情報発信をやめようと思いました。

でも自分と同じような人を救いたい・・・

その思いでまた情報発信を始めました。

でも深層心理に恐怖が植えつけられてしまい、本音といいながらもずっと自分が、本当に言いたいことが言えていませんでした。

嫌われないけど、好かれもしない。

そんな事を話していました。

違うんだよ。。。

反論なんか怖がらず、僕は本当に伝えたい人に向けて言葉を発していきたいと思います。

●僕がビジネスで稼げるまでの物語

僕は仕事を辞めたかった・・・

僕は病院という職場で、医療従事者として働いていました。

病院で働き、国家資格を持っている「将来安泰だね」と友達に何度も言われました。

確かに入社当初は自分でもそう思っていました。

でも社会人3年目の夏に、僕は適応障害になり、仕事に行くことができなくなってしまいした。

入社して1年目の僕は「早く仕事覚えなければ!」と必死に働きました。

僕はよく言えば真面目、悪く言えば完璧主義という人間です。

人間不完全なんだから、完璧なんかなれるわけない。

今ならそう言えるけど、当時はどうしても認めてもらいたかったんです。

自分に自信が持てない僕は、人から認められることで、自分を保っていたんだと思います。

認められたいから頑張る。

しかし僕はもう1年経つ頃には、仕事が嫌で嫌でしょうがなくなってしまいました。

その原因は、上司が放った一言でした。

他の人が聞けば社会人にとって、当たり前だろうと思うかもしれない。

しかし僕にとってはその言葉が、どうしても辛いものでした。

たった一言だとしても

僕は新しい仕事を任されました。

その仕事は他の病院で学ぼうと思えば早くとも半年以上かかる仕事でした。

普通は、1年ほどかけて自分のものにしていく仕事です。

でも完璧主義の僕は、できなければいけない

「できない自分はダメなんだ」

と毎日自己否定を繰り返して焦ってしまっていたんです。

そんな時に「出来ない時期があってもいい、ゆっくりでいいから」と言ってくれた先輩がいました。

その言葉を励みに僕は、新しい仕事を始めて数ヶ月間、死に物狂いで仕事を覚えました。

「これじゃダメだ、先輩はもっとスムーズにできていた」

「違う!これでは患者さんに迷惑がかかる!」

「早く覚えないと、先輩に迷惑がかかってしまう、、」

そうやって出来ない自分に喝を入れ続けていました。

そして自分の中で

「だいぶわかるようになってきたぞ!」

なんて少しずつ自分の事を認められるかと思った矢先です。

僕は上司からある一言を言われたのです。

「実はお前を仕事から外そうかと話が出ている」

意味がわかりませんでした。

多分今思い返すと、その日上司はイライラしていました。

そのイライラで、なかなかうまくいかない僕に当たったんだろうと思えます。

だけど当時はそんなに強くなかった。

僕の頭の中は真っ白になりました。

結局何も見てもらえない。

僕は他人の評価が全てだった

何をやっても認められない。

『自分はダメな人間なんだ』

僕にとって人に認められるということは、他の人が思っているよりも重要なことでした。

「認められないならやる意味ないし、どうせダメならやりたくもない」

自分の価値を他人の評価からしか、確認することができなかったんです。

その日から僕は

「自分はここにいてはいけないんだ」

と思うようになりました。

僕は仕事にやりがいも楽しさも、一切何も感じることができませんでした。

でもやめることも出来ない。

何をすることも出来ない。

僕は何も知らなかった。

だからそこから抜け出すことが出来ずに、気持ちを押し殺して働き続けました。

仕事はやらなければいけないと自分に言い聞かせ、どうにか気持ちを押し殺しながら仕事をしていました。

いくら頑張っていても、それを上手く見せなきゃいけない。

僕は不器用です。

人によく思われるために、何をすればいいかわからないです。

しかし同僚の中には、うまく見せることですごく可愛がってもらっている人がいました。

そういったことをできない僕は、自分ができる限りのことをやっていました。

でもそれは違いました。

自分なりの努力は無駄なんです。

頑張っていると思わせることが重要なんだって。

社会ってこんなもんなんだなって僕は思いました。

そして出会ったビジネスでも僕は失敗した

そんな時に僕はビジネスと出会ったんです。

自分の頑張りが認められる世界。

やれば全てが自分へ返ってくる世界。

僕はそんなビジネスの世界に心を奪われました。

仕事を辞めたいと思っていた僕。

しかし辞められない、、

そんな状況の中でビジネスは救いでした。

しかしその初めて出会ったビジネスは、当時の僕にとって難しすぎたんです。

アフィリエイトは僕には無理だった

アフィリエイトというビジネスでした。

それはこういったブログで商品を紹介するビジネスです。

当時の僕はブログなんかとは無縁の生活でした。

正直SNSでさえ「よくわからん」というレベルでした。

でも、辞めたい一心でアフィリエイトを始めたわけです。

「ブログを書くためにはサーバーが、、」

「ドメインってなんで必要なんだ?」

何をやるにも分からないので、ものすごく時間がかかりました。

でも、、これで今の生活から解放されるという希望を持って続けました。

仕事から帰ってきて、寝るまでの間ひたすらブログを作成。

ブログに記事が増えていくにつれて

「これで俺も自由になれるんだ!!」

なんてすごくウキウキしていたのを思い出します。

1年かけて34円の収入

でも現実はそんな甘いものではありませんでした。

今考えると利益がでないのは、当たり前だったんです。

だってそれこそ掛け算も知らないのに、割り算やるような感じです。

  • やり方も知らない
  • やるための情報も集めない

こんな状態で出来るわけがありません。

だけどそれすらもわからなかった僕は作業だけは行なっていました。

毎日、毎日、よく分からないブログを書き続けました。

そして、、

結果は1年で34円。

正直3ヶ月あたりから僕はもう心が折れかけていたんですよね。

「あぁ、やっぱり自分には出来ないんだって」

何をやっても上手くいかない。

これからも、ずっと仕事をしなければいけないだなって。

僕は適応障害になって起業した

そして僕は、2015年の夏、適応障害になりました。

夜、寝れない日が続いていました。

眠ると明日が来る。

そうなると仕事に行かなければいけない。

そう思うと眠れない。

眠れたとしても朝が来るのが嫌で、夜中に何回も目を覚ます。

そんな生活を続けていたある日、、

仕事の用意をし玄関から外に出ようとした時

僕の足は動かなくなりました。

その日を境に、僕は仕事にいけなくなりました。

病院に行き適応障害という診断を受ける。

僕は休職することになりました。

  • 仕事に行けない
  • 働くことも出来ない
  • 自分で稼ぐことも出来ない

自分が本当に何も出来ないと感じて、正直死のうとまで思っていました。

つらかった、当時付けていた日記があるのですが、それを読むと今でも、、、

僕を救った1通のメール

しかしある1通のメールが僕の人生を変えました。

アフィリエイトをやっていた名残で、残っていたある人のメルマガ。

ここで流れてきた初めて聞く名前。

それが、、

『本せどり』

本せどりというのは、中古本を買ってきて、それをAmazonで販売するというものでした。

「Amazonって販売なんて出来るんだ、、」

僕はその時、初めてAmazonで販売できることを知りました。

すがったのが藁じゃなくて縄だった

正直な話、

「どうせこれも稼げないんだろうな、、」

そんな気持ちだったのを覚えています。

だけどやはり気になる。

一度はメールを閉じたものの、気になる。

メールを穴があくほど読み返しました。

気になる、、、

休職中だった僕には時間だけはあったので、悩みに悩みました。

調べてみると、

  • 即金的に稼げる
  • 誰でも稼ぐことができる
  • リスクがない

なんていい情報ばかり。

怪しい。

でもこれが本当なら、、

「後悔するくらいなら、やろう!」

最初はそのくらいの気持ちで始めました。

あの時、本当に藁にもすがる思いで本せどりをやった自分を褒めてあげたいです。

藁どころか、今の僕を支えてくれる太い縄になるんですから。

そして僕は稼げることを知る

教材を購入する。

やり方を知って、近くの古本屋に行く。

そして本を検索する、慣れない手つきで50冊くらい検索しました。

そしてドキドキしながらスマホで利益が出るかを確認。

『見込み利益500円』

とし
えっ?これって仕入れできるってこと?

なんどもスマホの表示画面と本棚を行ったり来たり。

手にとってもう一度検索。

「仕入れができる!!利益が出る!!!」

あの時はめちゃくちゃ興奮しました。

そしてそこから「仕入れができる!!」と興奮して店の本をしらみつぶしに検索しました。

その日は最終的に40冊ほどの本を仕入れることが出来ました。

100円なのでたった4000円です。

でもレジで支払いをするときに

「これでいいんだよね、、」

と少し不安になりながら会計をしました。

僕の人生は3日で変わる

そして次の日にAmazonに納品。

その翌日に僕のAmazonでの店舗名が表示された。

これだけでも感動でした。

そしてその夜です。

僕のスマホにAmazonからメールが届きました。

『商品を発送しました』

・・・・・

・・・

「なんか買ったっけか???」

そんなにすぐに売れるなんて微塵も思っていませんでした。

メールを見るとなんと商品が売れていたのです。

「売れた!!!売れた!!!利益が出た!!!!!!!」

100円で買った本が1000円で売れていました。

そこから手数料が引かれて526円の利益がでました。

 

とし
なんだこれ?よくわからないけど。稼げたってことでいいんだよね、、

と、正直稼げたという事実が、半信半疑でした。

だって、今までいくら頑張っても50円も利益が出なかった僕がです。

本せどりでは、開始からたった3日で、その10倍の利益を出すことができたんです。

超嬉しかった。

この最初に売れた本は、今でも覚えています。

「自分の小さな箱から脱出する方法」

という本でした。

この緑色の本です。

今から考えれば、売れるなんて当たり前だけど、当時は泣きそうなくらい嬉しかったです。

『自分の力で利益を出すことができた』

これがなにより嬉しかった。

偶然が重なったからここにいる

もしあの初日に商品を仕入れられなかったら、僕はここにいなかったかもしれないです。

とし
やっぱり、そんなにうまい話なんてないんだ、、

と、またもとの生活に戻っていたと思います。

たまたま本せどりに出会って、

たまたま行った店で

たまたま検索した最初の棚から

たまたま本を仕入れることが出来た

偶然が重なったおかげで僕は今、自分にとって満足いく生活を送ることができています。

収入3倍の労働時間1/2

そしてそこから僕は本せどりを本格的に開始して、今では本せどりだけでも安定的に60〜80万円を稼いでいます。

だいたい今の僕の時給は平均で8000円ほどになるので、労働時間としては多くても月に100時間くらいですね。

社会人時代は200時間は働いていたので、半分になりました。

時間に余裕があるおかげで、興味があることをどんどんやることが出来ています。

例えば、途中で話のあったアフィリエイト。

これも今では収益を出すことが出来ました。

当時は何もわからず挫折しました。

でもせどりで

「ちゃんとしたやり方を続ける」

ということを知り挑戦したら。

自分でも驚くほど、あっけなく利益が出ました。

他にもこの本せどりを人に教えて、その人が稼ぐことができるようになるような、コンサルという形で指導もやりました。

直接教えたコンサル生は

  • 教えた直後に売上を60倍に増やした人
  • 副業で始めて初月で稼げることを知って、ビジネス開始2ヶ月で退職して起業した人
  • 時間に余裕を持ちつつ副業で15万ほど稼いで生活を豊かにする人

など本せどりで人生変えた人がかなりいます。

綺麗事抜きにしてお金って重要です。

僕は仕事を辞めたかった。

だけどなんで辞められなかったかというと、

「辞めてしまったら生活ができないから」

生活をするためにお金が必要。

だからそのために仕事をしなければいけない。

お金で買えないものもある。

確かにそうなんだけど、、

だけど、事実としてお金で買えるものってめちゃくちゃ多いです。

というよりも、お金って選択肢を広げるための手段なんです。

お金と頭の良さは同じ

頭良ければ大学を選べる。

大学を選べれば就職先が選べる。

以前の価値観で言えば、就職先は人生を左右する。

だから頭の良さというのは、人生の選択肢を広げるものでした。

お金ってそれと一緒だと、僕は思っています。

お金があれば仕事を選べる。

やりたいことということだけでなく、するかどうかという部分を含めてです。

頭が良くなれるなら、良くなった方がいいじゃないですか。

じゃあお金もあるならあったほうがいい。

日本ってお金を稼ぐというと、汚いとか金の亡者とか思われる。

これって正直意味がわからないと思っています。

  • 人生を良くしたいから稼ぐ。
  • いい就職先に就きたいから勉強する。

これ何が違うの?と僕は疑問に思ってしまします。

お金ってそんなもんです。

僕は素直に言えばいいと思うわけです。

とは言っても、最初は素直になれなかった。

でもこの選択肢という考えになって、素直にこの言葉が言えるようになりました。

『稼ぎたい!!』

稼ぎましょう!

ストレスない幸せな生活を手に入れましょう。

今こうやってブログをやっているのは、そんな思いがあるからです。

まずは稼げることを知ってほしい

どうでしたか?

これがこのブログを書いている「とし」という人物です。

仕事を辞めたいと悩んでいる状況で

『行動する』

というのは並大抵のものではないことはわかります。

自分も同じだったから・・・

でもそれでもやっぱりやってほしいというのが僕の想いです。

だってやれば変わるから。

僕はもともと何も持っていませんでした。

今でこそ話せる知識も増えたし、収入もしっかり得られるようになりました。

だけど当時はなんにも知らなかったです。

「ネットショップって本当に家に届くか不安」

なんてことも思っていたくらいです。

それが今では販売して年商4000万くらいになっています。

利益では800万くらいです。

人間変われば変わるものですね。

正直この変化に一番驚いているのは自分だったりします(笑

その変化をさせてくれたのが本せどりでした。

0を1にするために

本せどりって僕は稼げるではなく

「稼げてしまう」

と表現することがあります。

そのくらい僕にとって本せどりで稼ぐことって、当たり前のことなんですね。

ビジネスで稼ぐことって、1を10にすることよりも、10を100にすることよりも、

『0を1にすること』

これが何よりも難しいです。

だって心が折れるんですよ。

全く稼げていない状態が続くと、不安で不安でしょうがなくなります。

僕はアフィリエイトで心が折れました。

僕の場合には職場で働けなかったから、そこでビジネスをやめなかった。

だけど1年と言わず3ヶ月寝る間も惜しんで頑張る。

その結果1円の成果も上がらなかったらどう思います?

絶対心折れるんですよ。

そういう人が本当に多い。

だからこそ最初は一番簡単なところから

『自分で稼げることを知る』

という壁を突破してほしいと思っています。

そんな想いがあるので僕は本せどりの情報を発信させてもらっています。

変わりたいなら行動しなければいけないんです。

「頭ではわかっているけど・・・」

僕はそう思っていて、行動できずに病気になってしまいました。

だけどそれが結果として、いいきっかけになりました。

でも病気はつらい。

そんなつらい状況までなって欲しくなくて、ブログやyoutube、メルマガなどで本せどりの情報を含め、ビジネスの情報をたくさん配信しています。

ぜひ人生を変えるための参考にしてもらえたら嬉しいです。

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このブログが少しでもあなたの人生のプラスになれば嬉しいです。

ではとしでした。

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『稼げてしまう』と表現することがあります。

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1 個のコメント

  • 私は高齢者て年金生活をしています 年金だけでは食べるだけであまり余裕のない生活で小遣いも余り無いので何かアルバイトがないかと思い探していましたが なかなかアルバイト先は見つかりません高齢者のわりには健康には恵まれている方だと思います 偶然ユウチューブで本セドリの動画を知って観ているうちに としさんのチャンネルを知って単cセドリを360度色々な角度から動画を作っていて狭い業界というか観る人の少ない動画を作り続けられるのは としさんの言われる人生楽しむ為に有るを実践されているのかと思っています 動画から単セドリは年齢に関係なく高齢者であってもできるだとおもったので実行しようと思います よろしくおねがいします

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