本せどりを僕が続ける理由。なぜみんなはやめたがるのか？

どうも、としです。

今回は『僕が本せどりをやり続ける理由』というテーマで話していきたいと思います。

というのも、、

本せどりって作業が多くてめんどくさい、、

どのくらいめんどくさいかというと、、

「本で稼げるようになったら本はやめて他のことをやりましょう！」

みたいなことを発信者がよく言うくらいめんどくさい。

でっ、これが真実かどうかっていうと、、

確かに本せどりって間違ったやり方をしてしまうと本当に大変なものになるんですね。

それこそ40万円を稼ぐのに1日16時間くらい働かないと利益が出ない状態になってしまうこともあります。

ちなみにこれは僕の経験談です。

だけど僕はもう5年以上、いまだに本せどりを続けているし、これからも辞めないだろうなと思っています。

理由としては「こんなにいいビジネスモデルないでしょ」というのを知っているからなんですね。

1つとしては、、

動けば利益になるという僕がよくいう『収入をコントロール』することができるというのも1つの理由なんですけど。

それ以外に本せどりってビジネスを続けるにおいて絶対に必要不可欠なあるものを一緒に手に入れることができるんです。

そのレベルまで落とし込むと本せどりって最高のビジネスになるんです。

僕が本せどりを続ける理由の概要

なんて感じで今回の内容としては、まず結論ですね。

本せどりをやり続けるのは、利益とビジネスを続けるにおいて絶対に必要不可欠なあるものが得られるから。

まずはこの内容を話します。

でっ、次にそれができる理由ですね。

一般的にこの2つを同時に手に入れることって不可能です。

だけど本せどりの場合にはそれができてしまう。

この不思議について話をします。

そして最後に本せどりのやり方です。

僕は本せどりって「稼げます」というよりも「稼げてしまう」という方が適切だと思っているんですね。

なんでそんなことを言うのかというと、、なんてことを最後に話して終わりになります。

ということで、、

早速本題に入っていきたいと思います。

本せどりをやり続けるのは利益と〇〇が手に入るから

この〇〇が何かというと、、。

『知識』です。

まぁ、ありきたりっちゃありきたりなんでうすが、、

利益と一緒に稼ぎながら勉強をして知識を頭にインプットすることができる。

これって普通は一緒になんてできないです。

普通は勉強して実践してみたいに別で時間を取る必要があります。

でっ、この知識ってめっちゃ重要です。

ビジネスって結局のところ知識ゲーなんです。

知っているか知らないかが稼げるか稼げないかを決定します。

例えば本せどりなんかいい例なんですね。

さっきも話したのですが、僕は本せどりって稼げしまうって表現するんですね。

だけどこの稼げてしまう状態になるには、最後のやり方のところで話すあるものが必須になるんです。

でもこのあるものを手に入れるこってそれの価値を知らないと不可能です。

それと一緒でいくらそのものに価値があっても、その価値を知らない人にとっては無価値になります。

そうやって、世の中って知らないだけで損することってたくさんあるんですよ。

僕と知識の経験談

これは僕が経験したことですが、、

今ならめちゃくちゃいい情報だなーと思うことを、知識のない時に全く同じ人から同じ情報を得たことがあるんです。

その時にどういった感情になったかというと、、

とし

なんだこれ詐欺情報じゃねぇか

と思いました。

本当に今考えるともったいない考えだったなと思います。

実際に今では、その情報を得て毎月10万から多い時では20万ほど安定的に利益が上がっています。

人間って知らないことって受け入れることができないです。

いくらそれがチャンスだとしても、それをチャンスだと認識できないと掴むことってできないです。

だけどこのチャンスを『知識』を持っている人はどんどん掴みまくります。

そりゃそうですよね。

明日100%上がる株があるなら、それにいくらでも突っ込みます。

それと同じことが知識を得ると起こりまくるんです。

不条理ですよ。

成功する人はどんどん成功するわけです。

でもそれってしょうがなんんですよ。

なんて話していますが僕はこれに気づくまでに実は4年ほどかかっているんですよね。

でもなかなか成果が伸びない時に本気で知識をつけたら今までなんで利益が伸びなかったんだというくらいどんどん利益が伸びまくったんです。

知識を付けないで成果を出したいとか無理です。

いや、正しくは出すことはできても出し続けることは無理です

30万稼ぐ、50万稼ぐ、100万稼ぐ、こういうことを一時的にはできることもあるんです。

だけどそれを続けることは知識がないとできないです。

これは僕は断言します。

なもんで稼ぎながら一緒に知識を得られる本せどりって結構えげつないビジネスモデルだなと感じているんですよね。

本せどりはなぜそんなことが可能なのか？

というのも次の話ですが、一般的には稼ぎながら勉強とか不可能です。

だって稼ぐことって基本的に超頭使います。

勉強することも頭使います。

あれはどうだろう？これはどうだろう？って悩みながらいろいろな作業に取り組むわけです。

だって、数学と英語を同時に勉強してくださいって不可能じゃないですか。

稼ぎながら勉強するってそういうレベルの話なんですね。

だけど本せどりの場合って僕はやっているしできます。

なんでそんなことが本せどりの場合には可能なのかというと、、

『稼ぐ行動を作業レベルまで落とし込むことができる』

というの理由になります。

もちろん最初は色々考えてやるわけですが、最終的には作業レベル、、

無思考で稼げるという状態になるのが本せどりのゴールになるのかなと僕は考えているんですね。

なので稼げるというよりも稼げてしまうという表現の方がしっくりくるんですよね。

でっ、無思考って頭は使われていない状態なわけですよね。

じゃあその頭を有効に活用するために勉強するわけですよ。

でも作業はしているんでメモを取ったりとかまとめたりとかはできないんですが、、

その分何回も何回も音声にして聞きまくるので、聞きながら喋ることができるレベルまで内容を落とし込めるんですよ。

実はここまで内容を落とし込むのって重要なんですよ。

昔って僕は教材買った時に1回読んでわかった気になっていたんですね。

だけど今思うと1回読んでわかったつもりって何もわかっていないのと同じ意味だと感じるんですよね。

今だと同じ教材って僕は10回くらいは聞きなおしたり読み直したりします。

でもそれをやる時間ってなかなか取れないじゃないですか。

だけど本せどりの場合って棚の本を検索かけて稼ぐ。

それと一緒に勉強して知識をつけることができるので、無駄がないです。

稼ぎながら勉強して、勉強した知識と稼いだ資金を使って新しいビジネスを展開することができる。

こんなの成果が出ないわけないじゃないですか。

最悪新しい方で成果が出なくても本せどりで成果がしっかり出ていれば問題ないわけですよね。

なので僕は本せどりって最高の環境だなと思っていて、これからもやり続けるだろうなと思いますね。

稼げてしまう本せどりのやり方

ということで最後にその稼げてしまう本せどりのやり方について話して終わりにしますね。

簡単にいうと

『ツールに任せて楽をしまくる』

というやり方になります。

やることが多いのが本せどりなんですね。

だけどやることが多いって実はチャンスで、、

一度システムを整えてしまえば、後はそれを繰り返すだけなんですね。

でっ、こういった繰り返しの作業ってツールとかが得意な分野なわけですよね。

もちろん人の手でやる部分もありますが、それでもツールを使うことでかなりの恩恵を受けることができるんですね。

だけどこういったツールって手に入れただけでは意味がないんですね。

知識もツールもそうなんですが

『手に入れて使って、使い倒して初めて意味が出てくる』

ものなんですね。

例えばめちゃくちゃ性能の良いパソコンを手に入れても使い方を知らなければただの邪魔な箱です。

だけど使い方を知ることでたくさんのことができるようになるわけじゃないですか。

ツールもそれと一緒で良いツールって機能がたくさんついています。

でもこの機能を使って初めてそのツールがいいものになるわけです。

でっ、ここでそのツールに必要な知識まで全部話すことは長くなるのでできないので、、

せどりで絶対に必要な知識を手に入れたセミナーを作りました。

かなり評判の良いセミナーで既にたくさんの方から感想もいただいているセミナーになります。

セミナーについてはメルマガ読者さん限定になっていて、最後に登録できるリンクを貼っておきますね。

まとめ

という感じで今回は僕が本せどりをやり続ける理由ということで話をさせてもらいました。

その理由というのが、、

『稼ぎながら知識も得られる最高の環境だから』

という理由でした。

今まで色々やってきて最初にこんなに良い環境は他にないよなというのが僕の本せどりに対する感想です。

知識って絶対につけないといけないものだけど、行動しないと成果もでないわけですよね。

インプットとアウトプットの兼ね合いがすごく難しくなってくるんですね。

だけどそれをどっちもできるのが本せどりなのでやって欲しい、、

というよいも最初はやるべきだよなと個人的には思っています。

なんて感じで今回は話はここまでになります。

さっきも話したのですが、セミナーについてはここから詳細を確認できるので一度確認してみてくださいね。

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