【超重要】せどりのキャッシュフローを解説!安心して稼ぐ必須の知識

せどりをやっていて、いまいちお金が増えている感じがしない、、
少ない資金でせどりをやることができないのか?
この記事は、そんな悩みを解消する話になっています。


どうも、としです。

今回はせどりの中で、僕が超超超重要だとあちこちで話している『キャッシュフロー』という話をしていきます。

キャッシュフローの概念を知っていると、

「あぁ、だからお金が増えていないと感じていたんだ」

「〇〇円しか資金ないけど、せどりってできるのかな?」

みたいな悩みがマジで解決します。

何回もうるせぇなーという感じなのですが^^;

せどりをやるにあたって、必ず知らないといけない部分なので、ちょっと口すっぱく話していきますw

そもそもキャッシュフローとは?

キャッシュフローとは

キャッシュイン:入ってくるお金

キャッシュアウト:でていくお金

この2つの流れのことです。

とし
うむ。

なのですが、こんなことはどうでもいい。

せどりのキャッシュフローを解説!

重要な知識はこっちです!

『資金回収』

せどりってクレカで仕入れるのが、一般的になっていますよね。

ちなみに、、

これ別に現金でもいいんですが、確定申告の時に現金の処理って超めんどくさいです。

なので、もし持っていない人はデビットカードでもいいので、作っておくと処理が楽になります。

クレカってカードによっても違うのですが、僕のところだと

『月末締めの翌27日払い』

というカードが多いです。

この場合は、変な話をすれば現金がなくても、

【クレカで仕入れる→仕入れた商品を販売する→販売したお金でクレカの支払いをする】

みたいなこともできてしまうわけですよね。

こういったのを資金回収っていうんですが、僕はせどりのこのお金の動きをキャッシュフローという言葉を使っています。

資金回収とキャッシュフロー

多分厳密に言ってしまうとちょっと違うのですが、せどりをやる上では、

資金回収が早い:キャッシュフローがいい

資金回収に時間がかかる:キャッシュフローが悪い

みたいな感じで覚えてもらえるといいかなと思います。

それで、結局その知識はどう使うの?

こんな悩みが出てきそうなので、具体例を2つほど紹介していきますね。

キャッシュフローの具体例

知識は使えるようになって意味があるので、具体例を見つつ一緒に考えていきましょう!

●具体例1

1個:1万円の仕入れ値

1000円の利益が出る商品

家電などの新品商品を扱っていると、こういった商品ってかなり出くわすんじゃないかなと思います。

こいつのキャッシュフローを考えてみますね。

この商品を10個仕入れた場合

仕入れ値:10万円

1商品売れると利益が1000円なので、【仕入れ値+利益】で1万1000円のお金が手元に入るわけですね。

厳密には送料なんかも考えるんですが、ちょっとそこは割愛します。

そうすると、多分これ驚愕します。

驚く準備はいいですか?

9個(90%)販売しているのにも関わらず、1000円お金が減っている。

こんな事実があります。

90%ですよ、、

仕入れてきた商品をほぼほぼ売っているのにも関わらずに、お金が増えていないという。

これには利益率っていう話もあるのですが、利益率が低いとこうやって、いくら売っても手元にお金が残らないという自体になります。

じゃあ一方利益率がいい商品では?

●具体例2

1個:150円の仕入れ値

150円の利益が出る商品

これちなみに僕が扱っている商品になります。

さっきよりも利益額は小さいですが、150円という超安い仕入れ値です。

じゃあもしこの商品を100商品仕入れた場合、、

さっきと同じように、1商品売れたら300円のお金が入りますよね。

ということはですよ、、

こっちはこっちでびっくりすると思います。

50商品(半分)販売した時点で、資金回収完了!!

最悪半分売れ残ったとしても、お金が減らないということです。

せどりをやるなら

せどりって最初売れるかどきどきしますよね。

この商品仕入れていいのかな、、?

買っていったら本当に売れるのかな?

という不安があると思います。

だけど「まぁ最悪半分売れ残っても大丈夫」って思えたら、超仕入れに対する不安が無くなりませんか?

今でこそ僕はこの『150円の商品』以外のジャンルもやったりしているのですが、それって売れることがわかっているから仕入れています。

150円の商品で経験を積むことで、せどりってどういう商品が売れるのかを経験することができたんですよね。

ここが本当に良かったなと感じます。

やっぱり僕も最初は、すごく不安でした。

キャッシュフローで借金しそうになった実体験

というよりも、実際にキャッシュフローが悪すぎて借金しそうになりました。

具体例1のような商品を仕入れていた時です。

毎日のように店舗に行ったり、パソコンで商品を検索かける。

やっと商品が見つかって、数万円の商品をドキドキしながら仕入れる。

でも、どれだけ必死にやってもむしろお金が減っている、、

当時は「どうして!!!」と本気で悩んでいました。

そんなの当たり前ですよね。。

キャッシュフローが悪すぎるんですよ。

しかもクレカで仕入れているから、早く売りたいと思ってしまう。

そのためには赤字で売ったりもしなければいけなくなる。

もう負の無限スパイラルみたいな状態でした。

売れるかどうかがわからなくて、泣きそうになりながらアコムの前で悩んでいたこともあります。

最終的には大丈夫だったのですが、もうあんな思いはしたくないです^^;

キャッシュフローが最高の150円の商品の正体

でっ、結局その150円の商品って何者よ?

という疑問が、、、

なさそうですねw

そうです!

『本せどり』です。

僕はあちこちで本せどりのことを話しているので、勘付いてくれたかもしれないです。

本ってえげつないです。

僕個人の意見としては、せどりをやるならまずは本せどりで経験を積んでほしいです。

経験を積むどころか、僕なんかはそれしかやっていない時期も結構ありましたw

というか、あまりにも割りがよすぎて、そういう人だらけです。

だってめっちゃ売れるんですよ。

どのくらい売れるかというと、、

それはこちらの記事で書いてありますw

【状況晒し】赤裸々に本せどりの実際の仕入れの状況を暴露する

2019.08.03

本せどりってキャッシュフローが最強にいいビジネスモデルです。

キャッシュフローがいいから、最悪クレカだけでも仕入れできます。

しかもちゃんと売れていくから、安心して仕入れもできますし。

正直メリットだらけだよなと感じているのですが、1つだけでメリットをあげるとすれば、、

めんどくさい

実はこの後ろに「と思われている」という言葉つきます。

本せどりってめんどくさそうですよね。

というか、僕も最初はめんどくさかったです。

でも、それって実はやり方違うだけなんですよ。

そんなやり方に関しては、ここで書くと膨大になってしまうので、メルマガ登録者限定なんですが、プレゼントとしてまとめておきました。

今回はキャッシュフローという話でしたが、本せどりってめちゃくちゃメリットあります。

もしキャッシュフローがいいビジネスをやりたい場合には、ぜひ本を選択してもらえればなと思います^^


ちなみに動画でも5分でわかるキャッシュフローなんて感じで、上と同じ内容を話しています^^

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