どうも、としです。
本せどりの発信を再開するのは、本当に久しぶりになります。
かれこれ1年半以上ぶりですね。
ブログの更新についてh、それより前から止まっていたので、
「どうしたんだろう?」
と思っていた方もいるかもしれません。
今日はその理由を、ちゃんと話していこうかと思います。
テーマは、
「本せどりの発信をやめた理由、そしてやっと話せるようになったこと」です。
発信をやめていた間に何があったのか
僕のYouTubeチャンネルを見たことがある方は、
「動画の数、ずいぶん減ってるな」
と感じたと思います。
以前は300本、多いときは500本近くあったんですが、
今はほとんどが非公開になっています。
なぜか。
それは単に発信をやめたというより、「やめざるを得なかった」からなんです。
でも、その理由を話す前に、今の僕の近況を少しだけお伝えしますね。
本せどりは今でも続けています
「体調悪いんですか?」とか「もう本せどりはやめちゃったんですか?」という連絡をいただいていました。
体調は全く問題ありません。
むしろ元気です(笑)。
そして、本せどりもちゃんとやっています。
ただ、ここ最近はツールの開発に力を入れていました。
後でも話しますが、この『ツール』が今回僕が発信を辞めていた理由になります。
ちなみに現状販売はこんな感じです。

例えば10月4日時点でのデータでは、販売冊数が77冊。
平均販売価格は788円(送料込み)で、1冊あたりの利益は280〜300円弱くらいになります。
1日の利益にするとおよそ2万円前後になっています。
以前に比べると販売冊数自体は少ないのですが、これって利益で考えると、、
昔であれば140〜150冊は販売しないと届かなかったんですよ。
半分の仕入れ数で同じ利益を出せるようになった。
これは「ツールを使って最適化した結果」です。
発信をやめた本当の理由
実は、このツールこそが、僕が発信をやめた理由なんですね。
自分でツールを開発して使いはじめたことで、収益が大きく伸びました。
だけど、そのツールがあまりにも複雑で高度だったんですね。
当時の僕の知識では、それを一般公開できる形にすることが難しかった。
もし販売するにしても、どうしても高額になってしまう構造でした。
発信はしたいけど、やっていることが発信できない。
これは僕の意見ですが、、
「自分がやっていないことは発信しない」
という考えをもっているんですね。
外部のツールを紹介したり、自分が使っていない方法を「こうすれば稼げますよ」と言っても、、

それって自分で発信しなくてもいいんじゃないの?
と、、
質問をもらっても、具体的に答えられない。
それが僕にはすごく違和感だったんです。
だから、当時は「もう発信できないな」と思って、チャンネルの動画を全部非公開にしてしまいました。
そこからの1年半。ツールを再構築しました
とはいえ、本せどりをやめたわけではないんですね。
むしろがっつり本せどりをやり続けてデータを取りまくっていました。
それを1年半ほど、ツールに活用してきました。
そのおかげで上の例のように、明らかに仕入れの効率が変わったんですよね。
さらにそこからシステムの勉強もしていって、当時は複雑すぎた構造を最適化。
そのおかげで、
「自分が責任を持って管理できる範囲」
でツールを提供できるようになりました。
やっと自分が使っているものをそのまま発信できるようになったんです。
これが、今回の発信再開につながった一番の理由です。
本せどりに特化した独自ツール
このツールっていったいどんなものなのというと、、
「本せどりに特化した仕入れツール」
スキャンをしない全頭検索ツールなんてものです。
本せどりってスキャンをするというのが、僕の中での常識でした。
その常識を破壊したツールです。
すでに僕のメルマガ読者の方には販売をしていて、たくさんの方に使っていただいています。
「これなら始められた!」という声をもらったり、実際に成果を出している方も出てきています。
正直、このツールを見たら驚くと思います。
ちなみにツールの詳細はメルマガ限定でお伝えしています。
これは上で書いている「自分が責任を持って管理できる範囲」というのが理由です。
メルマガでは限定プレゼントを配布中
今回せっかく発信を再開するということで、、
読者さんに向けて、本せどりの新しいプレゼントを作成しました。
- 本せどりの知識を2時間で網羅できる「本せどり知識網羅セミナー」
- せどり戦略の基礎をまとめた「最新版本せどりまとめ情報」
- 成果を最短で出すための「迷わず実践できる成果直結マニュアル」
- そして、今回の秘密のツール案内
この4つをまとめて受け取れるようになっています。
もし本せどりでしっかり成果を出したい方は、メルマガをチェックしてください。
最後に
僕がずっと大切にしているのは、
「自分が実践していないことは発信しない」
ということです。
せどりは、知識がなくても運良く成果が出ることがあります。
でも、知識がなければ続けて成果を出すことはできないんですよ。
だからこそ、これからの発信では「知識」と「実践の仕組み」を両方届けたいと思っています。
発信をしたいお思いながらも出来ずにいて、ようやくを話せるようになりました。
ここまで読んでくれて、本当にありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いします。
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