どうも、としです。
最初に動画で概要を話したので、こちらで確認してください。
この読者さん限定の
『あとはやるだけノウハウ』
については、
僕が実際にブックオフで40〜60万円を稼いでいるノウハウになります。
僕はこれをだいたい週2〜3日で達成することが出来ています。
ブログの方に僕の1ヶ月の仕入れ状況をまとめてありますので、
「こんな感じで仕入れができるんだー」
と参考にしてみてください。
これって難しそうに感じますよね。
だけど実際にやっていることって、たったこれだけです。
1.ツールを手に入れて、その使い方を学ぶ
2.ブックオフに行って単Cの本をバーコードリーダーで検索する
3.仕入れてきた商品をAmazonで販売する
簡単そうじゃないですか?
超簡単なんです。
それこそ僕は本せどりのことを割のいい(時給5000円以上)のバイトと表現します。
でもこれだけなのに実際には稼げていない人が本当に多いです。
この理由って簡単で、、
・ツールを手に入れていない
・準備が足らない
・やり方が違う
このどれかなんですね。
じゃあちゃんとしたツールを手に入れて、準備整えて、正しいやり方が実践できたら稼げるわけじゃないですか。
これが僕が言っている
あとはやるだけ状態です!
この教材はあなたを本せどりで『あとはやるだけ状態』になってもらおうという知識を詰め込みました!
10万と書いてありますが、ちゃんとやれば30万円とか40万円も実際に狙えるノウハウです。
なのでぜひ活用して稼いでくださいね^^
『あとはやるだけ状態』のなり方
この教材は5章の構成で作っています。
これを上から順に学んで実践していけば、
月収10万円くらいなら稼げるはずです。
その前に、、
本せどりは基本的にAmazonの大口で販売をします。
メルカリなどではツールが使えなかったり、大量出品ができなかったりと本せどりにとってはかなり使いにくいものになっています。
なのでもしまだAmazonの契約をしていない人は、大口という契約で販売することが必須になっています。
まだAmazonで販売したことがない人は、とりあえずここでアカウントの作成をしてしまいましょう!
大口は月々料金がかかりますが、
大口で契約をしないとツールが使えなかったり、
無駄に経費がかかってしまったりするので、
必ず大口で契約してくださいね。
ではここからが実際のノウハウになります。
第1章〜本せどりのための最強ツール編〜
本せどりを効率的に、確実に安定的に利益を出すためにはツールが必要不可欠です。
僕を含めて本せどりでちゃんと稼いでいる人ほど、ツールに頼っています。
逆に稼げていない人ほど「ツールに頼ってはいけない」ということを言います。
ここでは本せどりのためだけに作られた最強ツールについて解説します
第2章〜超効率的な本せどりのための準備編〜
本せどりを行うためには準備がめちゃくちゃ重要です。
『いかに効率よく楽に作業を行えるか』
この考えを持てるかどうかが利益を出せるかの分かれ目です。
最初は正直ケチりたくなると思います。
だけど稼げている人は、もれなくこういうところに投資を惜しまないです。
このくらいの投資は、こういった環境を整えてしまえば、本せどりならすぐに回収できるので、
ぜひしっかり整えて楽に稼いでください!
第3章〜ブックオフでのリサーチ編〜
準備が整ったら実際に仕入れにいってみましょう!
やり方はブックオフに行って、ツールを使って検索してくるだけです。
だけど「あれ?どうやればいいんだ?」と迷ってしまう方がとても多いので、これをやってもらいます。
ちゃんと準備を整えておけば、あとはブックオフに行って音声でも聴きながら無思考で作業すれば仕入れが可能になります!
第4章〜超効率的な出品・出荷編〜
仕入れて来たらAmazonで出品をしなければいけません。
もうすでに出品や出荷ができる準備は整っているので、あとは実際にどういったやり方をしているのかを見てください。
楽してなんぼですw
いかに自分が楽できるかが鍵となるので僕のやり方を参考にして、どうやったら自分が楽を出来るかを一緒に考えましょう!
第5章〜顧客対応コピペでOK編〜
一人一人誠意を持って対応しましょう!
なんていうのは僕たちではなくAmazonがやることです。
僕たちは商品を購入者に届けるのが役目になります。
顧客対応については適宜コピペで対応してしまいましょう!
補足1〜クソせどらー撲滅編〜
補足です。
なぜ本せどりがブックオフで嫌われてしまうのか。
僕はむしろ店員さんと仲が良かったりします。
でも一部のマナーの悪いクソせどらーのせいでせどり禁止の店舗があるのも確かです。
そんなクソせどらーを僕たちの手で抹殺しましょう!
そのためにしっかりマナーを守ってもらいたくて補足を作りました。
補足2〜なぜ無料なの?〜
これは補足というよりも質問があったので答えさせてもらいました。